募集! ウェブセミナー参加者! 3,000万円以上の収入を稼ぐ、 Top5%の歯科医師が使っている 「先生の診療だから受けたい!」 と 言わせる技術が知りたい方を 無料で募集していますが… |
<実際のWebセミナーから抜粋>
きっとあなたも毎日の歯科診療に精一杯取り組んでいることでしょう。でも、患者さんのためを思って勧めた治療を拒絶されるのは、正直ツラいですよね。しかも将来的に良くない結果が見えていたりすると、いたたまれなくなることだって・・・
・断られるコトが多くて、もはや提案もしなくなってしまった。
・患者に「儲けるために言ってるんだろう」と思われるのがツラい。
・どんなに丁寧に説明してもわかってもらえない。
私も以前はこんな悩みを抱えていました。
しかし私はある時からこの手の悩みから、キレイさっぱり解放されました。それはほとんどの歯科医師が知らない、『患者から必要とされる』技術を身につけたからです。これから3分程でその方法を紹介しようと思います。
3つのタイプの歯科医師
実は歯科医師には3種類のタイプがあります。1つは『追いかける』歯科医師、もう1つは『あきらめた』歯科医師、そして『必要とされる』歯科医師です。
少しでも可能性のある患者には全員、時間を確保して高額診療、自費診療を勧める。断られるのを覚悟で、とにかく多くの患者にひたすらアプローチをする。強引な理由付けをする。など、数の多さで勝負し、こちらからプッシュにプッシュを重ねて成約を勝ち取るスタイルをとるのが『追いかける』歯科医師です。
『追いかける』歯科医師は朝起きると、「今日は何人が話を聞いてくれるだろうか…」「今日は成約が取れるのだろうか…」「○○さんのインプラントが決まらなかったら相当厳しい…」「何なら値下げしてでも成約がほしい…」と、憂鬱な気持ちでベッドを降りるのです。
このタイプの歯科医師は毎日、断られる恐怖や不安、そして自分自身のモチベーチョンの低下と戦っています。
これに対して、『あきらめた』歯科医師は非常に淡々としています。どうせ行き着く先は保険診療だと考えていますから、自費診療の説明もおざなりです。そんな無駄な説明に時間を割いているより、少しでも手を動かして診療点数を上げようとします。いわゆる「薄利多売」ですから、じっくりと腰をすえた診療とは無縁です。患者が希望するものを言われるままに提供するスタイルをとるのが『あきらめた』歯科医師です。
『あきらめた』歯科医師は診療が終わると、「いつまでこれほど骨身を削った診療が続くのだろう…」「私が倒れでもしたら家族やスタッフはどうなる…」「明日もきちんと患者は来てくれるのだろうか…」と不安を抱えながら帰途につくのです。
このタイプの歯科医師は患者の減少や先行きの不安、自分自身の健康や衰えなどの心配事が絶えません。
『必要とされる』歯科医師とは?
残った最後のタイプが、『必要とされる』歯科医師です。こちらのタイプの歯科医師は、無理矢理自費診療を勧めたりすることもなければ、ほとんど説明もしないで保険診療をたくさんこなすこともありません。
なぜなら、患者の方から歯科医師に「先生がベストだと思う治療をしてほしい」「詳しい話を聞かせてほしい」と言って集まってくるからです。歯科医師は『順番を待っている患者の列』に公平に対応していくだけです。
これは重い病を患った患者と医師のような関係です。生命の危機やこらえようのない苦痛に対処する医師は患者に「高額治療を猛烈にプッシュ」することもなければ、「患者の言いなり」になることもありません。治療法を決めるのも医師、薬剤を処方するのも医師です。患者は診療料金の多寡に関係なく当たり前のように支払っていきます。
『必要とされる』歯科医師も自分から売り込んだりすることなく、自らが決めた料金で最新の治療も、高額な素材を使用した治療も、挑戦的な治療も、患者と成約していきます。そして患者は「先生に早く治療をしてもらいたい」「先生の治療だから受けたい」と思うのです。
彼らは毎朝、「あぁ、今日も待っている患者がいる」と、歯科医師として誇らしい気持ちでベッドを出ます。毎日ベストのパフォーマンスで患者にとっても最適な治療を行なえます。複雑な治療にはたっぷり時間も取れます。患者の話もじっくり聞くことが出来ます。ほとんどどんな治療でも受けるつもりになっている患者と話すので、成約までの時間も短くてすみます。もちろん、必死で売り込まなくてもいいわけですから、高度なセールストークをマスターする必要もありません。
そして診療が終了したアトには、ほどよい疲労感といっぱいの充実感を得られます。患者の笑顔、感謝の言葉、もちろん売上も十分に上がっています。つまり「労少なく、功が多い」のがこの『必要とされる』タイプの歯科医師なのです。
どうすれば、『必要とされる』歯科医師になれるのか?
そんな『必要とされる』タイプの歯科医師になりたいと思うあなたのために、このページでは『ウェブセミナー』の参加者を募集しています。下にある登録フォームにメールアドレスを入力し希望日を選択すると、ウェブセミナーに無料で参加が出来るようになっています。
この機会にぜひ、登録して下さい!
ウェブセミナーのタイトルはこう付けてみました
『上位5%の歯科医師だけが知らず知らずやっている、
「先生の診療だから受けたい!」と患者に言わせる3つの技術』
『必要とされる』タイプの歯科医師になることは『技術』であり、歯科医師であれば誰にでも身につけられるものです。その『技術』についてがウェブセミナーで語られるメインのテーマです。
→「アポイントの取り方」を教えるようなものではありません。
→「高度なセールストーク」や「心理学のテクニック」でもありません。
→「がむしゃらにやれ!」「モチベーチョンをあげろ!」などという
精神論・根性論でもありません。
今回私は、私が試行錯誤のうえで身につけた『技術』をシェアすれば、以前の私と同じようなことで悩んでいる歯科医師のあなたの役に立つのではないか?と考えました。忙しいあなたでも参加しやすいように、リアルのセミナーではなくウェブセミナーで、しかも無料でシェアすることにしたのです。
なぜ、無料でシェアするのか?
理由は簡単です。この『技術』を使って、あなたの日々の診療の役に立てば、きっとあなたは私に感謝をしてくれることでしょう。そしてその中には個別の悩みを持っていたり、更なる向上心をお持ちの方がいることでしょう。そういった方の何人かは、私の有料の商品やサービスに興味を持ってくれると考えているからです。
私は歯科医院の院長であり、かつ経営コンサルタントです。1人でがんばっている歯科医院の院長の収入をアップしたり、最上位クラスの歯科医院経営へのレベルアップをサポートする商品・サービスを提供しています。ですから、このウェブセミナーに参加される歯科医師は、私にとっても、「とても有力なクライアント候補」なのです。
私は今、「幸せドクター、愛されドクター」です。このウェブセミナーはあなたが私に共感して下さり、仲間になってもらうための第1歩という位置づけです。ですので、まずは「必要とされる」ドクターに無料でなっていただきたいと考えています。
ウェブセミナーに参加する方法は簡単です
下にある登録フォームにメールアドレスを入力し、あとは希望の参加日を選択するだけです。入力されたメールアドレス宛に、ウェブセミナーへの参加の詳細をお送りします。さらに歯科医院の経営が学べるメルマガ『歯科経営のヒミツ戦略』を無料で受け取ることができるようになっています。(不要な場合はいつでも配信解除できます。)
ウェブセミナーであなたに会える事を
楽しみにしています。
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資料などをお送りするために、メールアドレスを登録していただいています。登録アドレスに間違いがあるとウェブセミナーが受講できません。十分なご確認をお願いいたしします。
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うまく登録ができない方は別のアドレスでお試しいただくか、下記の問い合わせフォームよりサポートまでご連絡ください。
もしもあなたが無料メルマガ『歯科経営のヒミツ戦略』の愛読者でないのならラッキーです。今回のウェブセミナーに参加することと同時に、あなたは歯科医院経営のノウハウを無料で知ることが出来るからです。もちろん気に入らなければいつでも配信を解除できますが、現在1,000人以上の歯科医師が楽しみにこのメルマガを待っています。
講師 近 義武 プロフィール
Intellectual(インテレクチュァル)代表 ヨシタケ歯科診療室 院長
“患者の来院頻度の最大化・最適化およびその継続による高収益安定経営”に特化し、歯科医院の院長をサポートして業績アップに導いてきた『幸せドクター養成コンサルタント』 単なる売上げアップではなく、いかに院長の手元に利益を残すのか、働く時間を減らして院長の時給とステイタスを高めていくのか、そこにこだわりを持っている。
本人自身も歯科医師として長年臨床の現場に立ち、また院長として歯科医院経営の指揮をとってきており、医療従事者と経営者を同時にこなす葛藤をイヤというほど経験してきた。 従事者1人あたりの収益2千万円超えの実績と経験を役立たせるべく、請われて始めたコンサルティングに充実感と使命感をいだくようになった。
厳しい医院経営の現状と、世間の持つ「金持ち歯科医師」のイメージとのギャップ…、患者やスタッフにふり回されて、思うような診療ができない悔しさ…、それでも矜持を持って診療を続ける、ある意味孤独な院長先生の一助となりたい…。 開業医はもっと報われてイイはず…、ドクターの社会的地位を引き上げたい…、真面目で腕のいい歯科医師こそ成功してほしい…、幸せで愛されるドクターになってほしい…。そんな強い思いから現在は、コンサルタントとしての活動に重きを置いて取り組んでいる。
特に、歯科医療の特殊性をふまえた、 ・歯科医学的妥当性を保ちながら患者の来院頻度を最大化するステップ構築 ・売り込まなくても高額診療の成約率が上がって、しかも患者には感謝される仕組み作り などを得意としている。
論理的な分析に加えた独自の視点から導かれる問題点の抽出と、その問題を解決するために 誰もが実行可能なノウハウ・コンサルティングには定評がある。
ちなみに社名Intellectualは『自ら得た知恵』という意味。 自分自身の価値観に従って、人生も診療も選択できる自由を獲得する知恵を提供している。 長野県生まれ 東京教育大学(現筑波大学)付属中学校、同高等学校卒業 2012年 Intellectual設立 |
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